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【タンクバッグ】OXFORD:オックスフォード マップホルダー
価格:2,672円
●商品番号:OXB001●カラー:ブラック ●サイズ:35×52cm ●素材:1500Dポリエステル(3Mスコッチガード撥水加工) カラー:ブラックサイズ:35×52cm素材:1500Dポリエステル(3Mスコッチガード撥水加工):通常、ご注文をいただいてから4営業日前後で「発送」予定です。
都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。
この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションOXFORD ハンプバック デラックステールパック評価:CBR600RR(07)のツーリング用に購入。
選んだ理由はOPのベースアタッチメント変更でタンクバッグ、シートバッグどちらでも使えることに魅力を感じた。
全体のクオリティは悪くないがパーツが粗雑。
デザインパーツが両面テープだけで貼ってありすぐ剥がれた。
しかしバッグとしての機能上は影響はないので良しとする。
ベースからはずせばデイパックになるのは使い勝手が良い。
可変式の容量はファスナーオープンでヘルメットが収納できるほどの容量になり一泊ツーリングぐらいは充分にこなす。
ただ腰高になるのでネット等との併用が望ましいと思う。
個人的にはデザインもスマートで良いと思う。
価格、デザイン、使い勝手、トータルバランスは◎と思う。
OXFORD ハンプバック スローオーバーパニア評価:CBR600RR(07)で二泊三日、往復1000kmツーリング用に購入。
同社のハンプバッグだけでは容量に不安があり追加購入した。
この容量はかなり心強い、アレもコレも入るのであったらいいな的な用品をほとんど積載する事ができた。
長時間の高速走行に少し不安があったがバタつく事も無くOK。
07逆車全開の速度域でも全く問題は無かった。
しかし車種特有の問題だと思うがマフラー熱でファスナーをカバーしているゴムがちぎれてしまった。
(熱かった)欲を言えば脱着性がもう少し良くなればと思う。
収納物によって宿泊先で脱着したいのだが意外と手間がかかる。
(マスツーリングだと周囲に気を遣う)しかしデザイン、価格、機能的は満足できた。
スポーツバイク、中でもSSでツーリングする人にはお勧め◎OXFORD ハンプバック スローオーバーパニア評価:CBR1000RRで使用しました。
取り付けに関してはベルトとコードを使用することでしっかりと固定できます。
内容量も十分で、一人テント、レインコート、寝袋等ツーリング用品一式が入りました。
また、工具等多少重量のあるものを入れて高速走行を行いましたが問題ありませんでした。
デザインもSSやネイキッドにも合うと思います。
悪い点としては、CBRのシートカウルはサイドが尖っている為、取り付けた際にバッグが浮いているように見える点です。
OXFORD ハンプバック マグネッティングタンクバッグ評価:購入後約400Kmのツーリングに使用してみました。
コースは市街地・海岸線の緩やかなワインディング・山間部のタイトなワインディング・高速道路です。
バッグ内容:デジカメ・財布・レインスーツ・他小物です。
全行程強力マグネットとベース裏の滑止めの効果でバッグのズレや脱落の心配は皆無でした。
旅先ではバッグがリュックになるので徒歩での移動はとても楽で疲れる事はありません、チョットした土産物も直ぐバッグに入れられ常に両手が自由に使えるのはありがたいでしたね。
タンクバッグとしては大きな方ですので、前傾姿勢のバイクの場合胸元に迫って来る感じでした(慣れれば問題無いと思います)TOPのマップケースは出し入れ口が小さく、地図を入れるには少々コツが・・・作り自体しっかりしていて長く使えると思います。
またベースのみでもMapケースになるのは良いですね、気晴らしツーリングはベースだけで十分だと思います。
別途シートベースを購入すればシートバッグとしても使えるのでこの価格で安い買い物だと思います。
バッグ選びで悩んでいる方はこのバッグを選択肢の一つにしておくおすすめのバッグだと感じました。
特に長距離のツーリングをされる方には重宝すると思います。
ベースのみの使用時、高速の支払いが簡単にできる様に取外し可能な小型のバッグがあればと思います。
外した時には財布代わりになれば最高です。
OXFORD ハンプバック スローオーバーパニア評価:CBR954RRに取り付けた感想です。
まずは、やはり日本語の説明書が付いてません。
さほど難しい訳ではありませんが、なかなかビシッと決まりませんでした。
ツーリング前に一度装着してみた方がいいでしょう。
慣れないと少し時間がかかると思います。
ついでに、テールパックも一緒に付けてみたのですが、これがなかなか面倒でした。
慣れてないのと、跳ね上げ式のピリオンシートのせいもあると思いますが…。
若干戸惑いました。
しかし、きちんと取り付ければ、落下等の心配はなく、安心して走ることが出来ます。
あと、CBR954RRの場合、後方よりに付けるとウィンカーと干渉してしまうので、安全を考えて少し前よりに付けるようになるため、タンデムはちょっと厳しいですね。
総合的には、SS系には違和感なく決まります。
特に不満な点もありません。
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